こんにちは、
私はアトピーも慢性鼻炎もあります。とはいえアトピーは薬を常用する分には炎症し続けるほど重症ではなく、荒れたり治ったりを繰り返す程度。
アトピーにはステロイドの軟膏が強力ですが、長期使用だと副作用も目立ちます。選択肢がそれしかない十数年前すら社会問題にまでなったほどです。
現在ではステロイドのない薬用軟膏もいくつかあり、それらは常用しても副作用が起きず、目に見えない程度の炎症であれば治癒を促してくれます。ただ、炎症が目立つ場合はそれらの軟膏では効き目がないため、ステロイドに切り替えることになります。
結果、炎症の度合いや部位に応じて軟膏を使い分けなくてはならなくなりました。実際、顔と手、胴体では皮膚の厚さや負担が段違いなのでこうもなります。
私の常用塗り薬は、全身にはヘパリン類似物質の泡状スプレー、手にはモイゼルト軟膏、顔にはタクロリムス軟膏。これらすべてステロイドは入っておらず、常用でも負担の少ないもので構成されています。
これらに炎症度合いによってステロイドをどこにどのぐらい塗るのか患者が日々気にしなければいけないのが現代のアトピー治療です。ただ、その分、副作用は確かに軽減しております。
私はこれらの薬によって特に関節部や顔の炎症が落ち着きました。ただ、いくら適切に薬を塗っても、季節の変わり目などは肌がどうしても荒れがちです。
原付通勤する人は雨の時に手が荒れがち。暑さで熱がこもっても汗腺が詰まって手が細かい水ぶくれになって荒れます。とくに汗腺つまりの水ぶくれはひたすら治療し続けるしかないですね。
