スタッフブログ

近所付き合いは三文の徳

私が住む、岐阜県瑞浪市はゴルフ場が日本一多い街です。

通常、ゴルフはお金がかかりますが、地元民は交通費がかからないゴルフを楽しんでいます。

私がモーニングで行く喫茶店では、ゴルフの話題が盛んです。

ゴルフの有名人やプロが来たときは、喫茶店にてゴルフの話で持ち切りです。

私が若い時にバイトしていたところでは、セミプロのゴルファーがラーメンを作っていました。

地元にゴルフで有名な高校もあり、ゴルフの話が出来ると、会話が弾むということもあります。

瑞浪市は田舎ですので、喫茶店にはモーニングセットというものがあります。

私が仕事の前に行く喫茶店では、パン1/2斤とゆで卵、サラダと果物がコーヒーとセットで500円と大変お得です。

地元の人々が集まるこの喫茶店では、年齢は50歳以上(私は若者と呼ばれています)」海外の人々も通っており、会話に花を咲かせています。

以前、中国人の若い女性の常連さんに

「ウォーアイニー」

と(中国語で愛してるの意味)冗談で言ったところ、「ダメ、ダメ」と日本語で返されたのは笑えました。

その中国の常連さんが、喫茶店に大量に栗を差し入れたそうで、私もおすそ分けを頂きました。

大量すぎて食べられなかったので、新鮮なうちに近所の八百屋さんへ貰った半分渡したところ、お礼にモロヘイヤを頂きました。

モロヘイヤを大量に頂いたので、近所の友人宅に持っていったところ、旦那さんが喜んで下さり料理して、私から貰ったとSNSでアップしてくださいました。友人は栄養不足だったそうですが、モロヘイヤで元気になったそうで、私も嬉しく思いました。

我が家には、以前の職場の上司が「もらい過ぎた」と言って、玄関先に野菜を大量に届けてくださることがあります。

食べきれないので、近所に配りますが、以前カボチャを友人宅に持っていったところ、パンプキンスープを作って飲ませてくださったことがあります。我が家では、カボチャを切れる包丁がなかったため、配ったのですが、おかげ様でおいしいパンプキンスープを飲むことができました。

せっかく頂いた野菜などを、これからも無駄にしないよう、食べきれないものは近所に配っていこうと思います。

野菜を大量に頂くということは、田舎である証拠ですが、田舎だからこそできる近所付き合いだと思っております。

今年、我が家ではオクラとパプリカを作りました。

両方ともプランターで育てましたが、オクラは私の背丈よりも伸びてしまい、母では手が届かなくて、姉や私が収穫することになりました。毎日よく採れて、新鮮なうちに刻んで味噌汁やサラダに入れたりと、大変重宝しました。

パプリカは、無農薬で作っていたのが原因か、カメムシが大量に付いてしまいました。

箸でつまんで駆除しましたが、とても追いつきませんでした。

一人で駆除していましたが、途中で心が折れました。

カメムシに養分を吸われたので、パプリカはあまり元気がなく、うまく実りませんでした。

それでも、毎日数個は収穫できたので、料理の際サラダにいれました。

来年は、プランターをもっと深めにし、夏の暑すぎる光をブロックし、害虫が付かない野菜作りをしたいです。

余談ですが、家庭菜園は精神科で治療プログラムに含まれており、土いじりは心が安定するのだそうです。

来年こそは、近所にお配りできるような立派な野菜を作れるようになりたいです。