AIが世間で話題に上がり始めてから、そこそこ時間が経ちました。
当初は、人に害を及ぼすのではないかといった危険性の話もいろいろとありましたが、私の肌感覚では、現在は比較的落ち着いて利用されているように感じます。
一方で、AIとやり取りする中で悲しい出来事が起きたという話や、著作権の問題なども耳にします。ただ、これまでの新しい技術と同じように、時間の経過とともに少しずつ整理され、社会に馴染んでいくのではないかと思っています。
私自身はというと、AIに旅行のプランを相談したり、ボディメイクの計画を立ててもらったり、分からないことを調べたり、画像内の文字をテキスト化してもらったりと、日常の中で便利に使っています。
特に感じるのは、調べ物がとても楽になったという点です。これまではポータルサイトの検索窓にいくつかキーワードを入力して探すのが一般的でしたが、GPTやGeminiのようなAIは、会話のような自然な文章で意図を理解してくれます。そのため、以前よりも知りたい情報にたどり着きやすくなり、散らばっている情報をまとめてくれる点も非常に便利です。
製品の発売日を調べたり、スポーツ用品のラインナップを比較したり、睡眠の質を高める方法を聞いたりと、ネットの便利さそのものが一段階上がったように感じます。
インターネットが普及し始めた頃は、なんとなく便利そうだという想像はできましたが、AIについては登場した当初「なんだそれは」という感覚でした。ただ、使われる場面が増えるにつれて少しずつ理解が深まり、今ではインターネットの登場と同じか、それ以上のインパクトがある技術だと感じています。
使っていると、時には「こんな間違いもするのか」と思う場面もありますが、それでも情報量や知識の幅は圧倒的で、ちょっとした疑問なら人に聞く機会が減ってしまうほどです。

