こんにちは!
公園やグラウンドでよく見かけるこれは一体何なのか?
疑問に思っていました、乾燥して黒くカサカサしていた物、水を含むとワカメみたいにぶよぶよした物に代わる。
名前は『イシクラゲ』といいます。
細菌の仲間、シアノバクテリアの一種だといいます。

「乾燥してもまた水を与えると生き返ってくるような、強い生命力があります。カサカサしているときは“休眠”といって休んでいる状態です」
乾いても死ぬことはなく、小さな破片からも細胞分裂を繰り返しどんどん増えていく、脅威の生命力をもつのだとか。
富山市科学博物館 坂井奈緒子学芸員
「食用にされていた地域がありまして。それが姉川っていう地域だそうで」詳しい話は不明ですが、滋賀県の北東部・姉川流域、「姉川クラゲ」、沖縄では「おかのり」とも呼ばれているそうです、イシクラゲが食べられていたというのです。
しかし、自然に発生しているものは有害物質を吸収している可能性があるため、むやみに食べるのは禁物。現在は安全に食べることのできるイシクラゲの栽培研究が進められています。 これからの研究に期待します。
