こんにちは!
もうすぐ夏になりますね!夏と言えば、学生の方は夏休みが近づいてきますね。
今回は夏休みの思い出について綴っていこうと思います。
夏休みと言えば、大量の宿題があると思います。この記事を読んでいる方は大量の宿題が出て、コツコツやる方でしたか?溜めてしまう方でしたか?
私は、後者でした。残りの一週間でまとめて宿題を終わらせる子供だったので、今の私(今は逆算して物事を片付けるようになりました)の姿を当時の自分に見せても信じてもらえないかもしれません。
夏休みの宿題って、何年もやっているから、小学校中学年ぐらいから大体配分が分かってきそうなものだと思うんですけど、遊びたいばっかりの私には、それが難しかったようで。
宿題を溜めて、最終日にやってできたペンだこはいまだに健在です。(趣味が絵を描くことなので、それで残っているのもあります)
特に高校の時の夏休みの宿題のエピソードが一番記憶に残っているのでそれについて書いて締めようと思います。
確か古文の課題だったのですが、案の定、私は最終日に課題を終わらせました。そして、その次の日にテストがあったのですが、100点満点のテストで平均が30点前後、40点近くの点数の私がクラスで二位になってしまうという訳の分からない事態になりました。
「これ、50点満点のテストじゃないんだぞ」と先生に怒られたのは思い出です。
