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春夏の寒暖差対策

最近暑くなりましたよね、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私は、あまりの暑さに先日、エアコンの掃除をしました。

とはいえ、まだまだ朝晩は涼しいので、少し気が早いような感じもしますが。こうも寒暖差があると、なかなか毛布がしまえませんね。

前置きはここまでにして、本題に移りましょう。私の寒暖差対策はずばり、薄手の重ね着です。

特に私は自分自身が寒がりという事もあり、重ね着をします。

その際に重ね着をする服の生地を調整します。春は、その時その時の気温に合わせてですが、風通しのない素材の長袖や、春コートを羽織ります。コート一枚でも気持ち変わるので、寒いなと感じた時は持ち歩くようにしています。

夏場は、薄手のカーディガンや棉素材の長袖から7分丈を羽織ることが多いです。夏場は特に朝晩だけでなく、室内の温度差があります。電車やバス、TRID内はエアコンが効いていて、涼しいことが多いです。

そのため、半袖だと少し寒いなと感じることがあります。しかし外は暑いので長袖では、快適に過ごせないことがあります。そのため、羽織れるもので調節することで、寒暖差を乗り切っています。

また、外を歩く際には、小型のファンを持ち歩いてみたり、冷感シートで汗をこまめに拭くように心がけたりしています。日傘も、日焼け防止だけではなく、暑さ対策として差す人も多くなってきました。

夏場は熱中症や日焼け対策、暑さ対策といろいろ対策するべきことが増えてきて大変になりますが、自分なりの対策を考えて、乗り切っていきたいですね。