中学、高校時代の部活動の思い出は 先輩が怖かったことが最初に出てきます。
- 中学時代
入部して上下関係を厳しく指導されました、入部してすぐは小学 生気分がなかなか抜けなくて部の規則もなかなか守れませんでした、そんな時は反省会が開催されます。
短パン・半ズボンで1年生が横に一列に並び コンクリート床に正座で座り目を閉じます、その前に上級生から叱られます、まだ手がでなかっただけましだと思いました。
朝練も厳しくじ 真冬でも短パン・半ズボンで校庭をランニング・腕立て伏せ・腹筋・サーキットトレーニングなど 着替える時指がかじかんでシャツのボタンがなかなかはまらなかった思い出があります
- 高校時代
高校はあまり強くない高校で中学と同じ部活に入りました。
男女同じ体育館で台を並べて練習をしていましたが、女子のコーチが熱血指導者で女子は厳しい練習をしていて大変だと思いました たまに女子コーチからお願いされ 女子との練習試合を行いました。
女子は厳しい練習をしてましたのでなかなか強く こちらを手を抜くと厳しいのでそれなりに対戦していました。
一度 普通に試合をしていましたが 相手が自滅して1点も取れなくて泣いてしまい申し訳なかったと思いました。