当時、エープリルフールで嘘をつくこと自体は人を騙すということでやってはいけないことだと思いましたが、SNSやインターネット上でゲラゲラと笑える面白いものや、どうみても嘘が隠しきれていないものなど、それぞれのエープリルフールネタを見てきました。後々「大きな問題にならないほどの面白いものや、まるっきり嘘だとわかるものならいいか」と考えるようになり、「自分も一度は嘘をついてみたい」と思うようになりました。なので、実際にSNS上で嘘をついたことがあります。
内容は私がやりこんでいたゲームに「絶対にあり得ないであろうコラボが実装されたら」というものです。まず、当時のゲームのスクリーンショット(以下画像)をある程度に加工し、ネット上から自身が知っている範囲のキャラクターを加工して画像にそのまま貼り付けるだけで完成。これを4枚ほど作りました。見るユーザー側から嘘だとわかるようにそのゲームの世界観に合わないキャラクターをチョイスしております。
エープリルフール当日、事前に作った画像を2枚選んでSNSのゲームコミュニティに上げてみたところ、意外と反響が出ました。ツイッターでいう「いいね!」も20件以上もらい、ユーザーからは「実際に出てきたら強そう。」「嘘だと分かっていても出して欲しかった。」という声を頂き、高評価をもらいました。以降、私はゲームのコミュニティで一時期人気になり、趣味で描いているゲームのイラストもそれなりの評判。いいねの数も増加し、フォロワーさんも急激に増えていきました。私はこの一件で、人生を少しだけ変えたのではないかと思いました。
エープリルフールの内容は私が当時やっていたゲームの画像の加工だと言っていましたが、そのゲームは既にサービスが終了しているスマートフォン向けのゲームです。サービスが終了しているからこそ、画像を加工してSNSにあげてもユーザーからは「嘘だ」と分かりやすいと思ってくれるのではと考え、今回のエープリルフールのネタとして使えると判断しました。 さすがに来年もこういう嘘をつくのか?と言われたら「嘘をつくつもりはない」と即答するつもりです。でもこの件で人気になれたと思うと、第3者目線で笑わせるという前提では嘘をつきたいところもあります。

投稿者:アシスタントZ