朝方の冷え込みで部屋の温度が下がり、段々と布団から出づらい季節になってきました。
少し前までは目覚めるとすぐに起き上がれていたのに、最近は身体の動かしづらさを感じつつ、重い腰を上げて仕事の準備をする日々です。

今朝、道路に狸の死骸を見つけ、その思いのほか大きな体に思わずびっくりしてしまいました。きっと冬を前にエサを探して人里へと降りてきて、車にはねられてしまったのだと思います。そう考えると、季節は着実に冬へと近づいており、そろそろ自分自身もしっかりとした冬の身支度をしなければいけないのかもしれないと実感させられます。
実りの秋とは言うものの、野生の動物たちにはその恩恵があまり行き届いていないのでしょうか。それとも、山に食べ物が豊富にあるからこそ、より味の良いものを求めて食べ歩いた結果として事故に遭ってしまったのでしょうか。真実はわかりませんが、せめてあの狸が最後はお腹いっぱいになって満足していたのかどうか、ふと知りたい気持ちになりました。
