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「違い」は素晴らしいこと

全然違う人間が隣り合って暮らす世の中って、すごいですよね。

違うからこそ惹かれたり、逆に歩み寄れなくて嫌になったりもしますが、違うからこそ人は支え合えるし世界は面白くなると感じます。

今はこんな風に「違い」を楽しめるようになった僕ですが、過去の自分にとっては「違い=怖いこと」でした。「違い」は「同じ」よりも刺激的な体験であると感じます。同じではないから理解するのにエネルギーを要するし、距離感を測るのに苦労します。また、自分にないものを持つ他者に劣等感を引き出されることもあります。

「違い」を楽しむ為には、まず確立された自己という土台が必要だと感じます。でないと、違いすぎる他者は自分を見失わせ揺れ動かす脅威となってしまうからです。過去の自分には「違い=怖いこと」だったのは、自己アイデンティティや自己肯定感がまだ不安定だったからなのでしょう。

このように、「違い」は、確立された自己の上ではとても有意義で楽しく素晴らしいものとして存在できるのだと僕は考えます。

読んでくださって、ありがとうございました!

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