僕は子どもの頃から占い全般が好きで、特に中学生か高校生くらいから西洋占星術に興味を持つようになりました。
西洋占星術とは、『生まれた日時と場所の天体配置を“ホロスコープ”に描き出し、性格や運命を読み解く占術』です。
(ホロスコープ=天体の配置を円形の図にした「天体図」のこと)

天体には、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10個の天体が使われます。
これらの天体が生まれた時に何座にあるか?ホロスコープにおけるどの場所にあるか?他の天体との位置関係はどんなものか?という3つの主な観点からその人の性格や運命を読み解いていきます。
実は、よく知られている“12星座占い”というのは西洋占星術の一部を切り取ったもので、10天体の内の一つ“太陽”が何座にあるか?という意味なんです。つまり、本当は太陽星座だけでなく、月星座、水星星座、火星星座…なるものが一人の人に割り当てられていて、組み合わせは何通りにもなるのです。それらを複合的に読むことでもっと深く精密にその人のことを読み解けるという訳です。
12星座占いがあまり当てはまらないと感じる方は、もしかしたら他の天体の星座を見てみるとしっくり来るのかもしれません(例えば太陽星座が双子座だとしても、水星・金星・火星の3つが山羊座ならその人には山羊座の性質の方が強く現れるかもしれないからです)。
どうでしょう、西洋占星術に興味を持っていただけましたか?
ホロスコープはネット上で出すことができるので、ぜひ一度やってみてくださいね。
