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文具店が閉店する

こんにちは、アシスタントのYです。

私は文具店を見かけると時々立ち寄ることがあります。

その店は、私が幼い頃に入学準備をこの店だけで大半を済ませられたのもあり、非常にお世話になったお店です。

ここ十年ぐらいは頻度こそ減りましたが、ペンのインクの交換やメモ用のブックをその店で購入するなど、決して無縁ではなかった店は、閉店を余儀なくされました。寂しい思いこそありますが、ここ数年はいつそうなってもおかしくなかったと理解できてしまいます。

昨今は百均で文具を購入することも多くなりました。マジックペンや消しゴム、修正テープなど、機能面を重視しないなら十分な品ぞろえ。では機能面が強い文具はどうかと言うと、ドラッグストアやスーパー、書店、またはECサイトで買えることから、文具を探すのに文具店に向かう必要があまりなくなってしまいました。

それだけでなく、個人向け小売店として見ると一番需要の高い層である学生の人数が減少し続けていますし、企業向け小売店として見るとペーパーレス化が進んで特に消耗品の需要が減少しています。もはや「学生・事務職向けの実用品」だけで生き残ろうとするのは非常に無理があります。 今後の文具店が勝負に出るにはある程度趣味色、個性が必要と思いますが、百均でもそういった文具はある程度存在しますから、大変な時代でしょう。

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