1月に父が亡くなり、父のやっていた家事を私が引き継ぐことになりました。
父は風呂掃除、洗面台掃除、洗濯物を干すといった家事をやっていました。
私は働いているので、洗濯物を昼間に干すことが困難です。父はテレビを観る合間に、洗濯物を乾きやすいように位置を変えたりしていて、丁寧に洗濯物をたたんでくれていました。私はせせこましい作業が苦手なので、洗濯は会社の休みの日にまとめて洗濯機に入れて、乾燥は近くのコインランドリーで一気に乾かすようにしました。
最初は家事をサボっているような感覚があり、罪悪感のようなものがありましたが、洗濯物が増えてもまとめて乾かす便利さを選択しました。
風呂掃除は元々私がやっていたので、違和感なく引き継ぐことができました。
洗面台の掃除は、父のこだわりがありましたが、私が自己流に引き継ぎました。スポンジで洗面台をこすり、ボロ布で拭きあげれば大丈夫です。
トイレ掃除は、カウンセリングを受けていた時に勧められ、毎日行っています。
食事の準備も私がやっています。
日曜日に食材をまとめて買ってきて、一週間で使い切ります。
最初に食事を作り始めた時は、鍋を作るのも不安で仕方なかったのですが、今は夕食だけで6品くらい用意できるようになりました。
本当は、父にたくさん食べてもらいたかったです。
父は偏食が多く、用意された食事を半分以上残すこともあり、父のために何を作ればいいのか分からなくなってしまうこともありました。
母は何を作っても「おいしい」と言って食べてくれるので助かります。
ただし、入れ歯なので固いものは食べることができません。
キュウリ、リンゴなどは細かく切っています。
以前の職場で、病院の患者さんの食事を調理していた時、キザミ食などを作っていたことがあり、どうやったらよいか大体分かります。 食事作りに慣れてきたので、レパートリーを増やしたいものです。

