こんにちは、Yです。
私の世帯は2世代なのですが、もっぱら子世代のほうがITに詳しいです。両親がWEBサービスのアカウント作成をしようとしても、自力で出来ないため、子世代が代理で行っていました。
ただ、この間、家電メーカーの直販サイトを利用するため、親名義でアカウントを作成しようとしたとき、ある理由で破綻を余儀なくされました。というのも、両親はメールの受信トレイをほぼ全く見ない上に、メールが迷惑メールかどうかの目利きができない。このあたりの感覚は若いころからITに触れていないと厳しいのですが、アカウント作成はメールアドレスが有効か確認する作業がほぼ必ず発生します。もはや両親のメールアカウントがすべて放置されている現状、両親名義のアカウント作成が絶望的な状況になってしまいました。
スマホにしろPCにしろ、現在ではアカウントマネージャーが便利なのでそれを使えばいい、と思っていた私にとって、この出来事は衝撃を受けました。メール運用ができない人は、いくらアカウントマネージャーが優秀だろうが関係ないのです!

結果、これから家電直販など、家族で一つ持てばいいアカウントの作成は子世代の名義で行うことに決めました。子世代はメール管理を完璧とはいかずとも、ずっと継続しているし、アカウント管理も最低限以上には行えています。 メールの目利きを高齢者が今から覚えるのは至難、となるとAppleやGoogleやMicrosoftがどれだけ頑張っても、高齢者がITから取り残される傾向になるのを抑えるのは厳しいでしょう。
