利用者の声

仕事をこなす度に自分の自信へとつながる

40代・女性・勤続:3年10カ月

TRIDを利用した理由を教えてください。

ハローワークで探しました。募集当時、デザイナーの募集があり、私はデザイン経験者だったのでTRIDを希望しました。

障害者なので一般企業で働くのに不安があり、A型事業所で作業したいと思っていました。私は車を持っていないので、公共交通機関で通える職場を希望していました。 自転車、電車、徒歩で通える職場だったので応募しました。

具体的にTRIDのどんなところがいいと思いますか。

障害についての配慮をしてもらえるところがいいです。具体的に言えば、通院やその日の体調により仕事内容をある程度ですが考慮してもらえます。

例えば腰を痛めている場合は、外部作業を内部作業と交代してもらい、腰の調子がよくなったら外部作業に戻るといった状況です。

また体調により、長期休職となったとしても、待ってもらえることがあるところがいいです。通常、一般企業だと休職は3カ月ほどまでで、それ以上休むと解雇になることがありますが、TRIDは医師の診断書があり、過去の勤務の実績がきちんとあれば長期休職にも対応してもらえます。私の場合、薬の切り替えに4カ月必要だった為、診断書を提出し4カ月間休みを頂いたことがあります。

他のA型事業所より一日の労働時間が長いので(一般的なA型事業所は一日4時間勤務のところが多いですが、TRIDは6時間勤務)休まずに働くことができれば給与も他のA型事業所よりは多いです。

TRIDで仕事をしてどんなことが大変だと感じますか。

ダイレクトメールの封緘などで、紙を100枚ほど数えることをしますが、私は紙を数えるのが苦手なので100枚ぴったりにするのが大変です。Wチェックでミスを見つけてくださることがあります。

自分でミスを探すこともあります。紙を封緘する際に同じものを2枚封緘してしまうことがあるので、紙が足りなくなった時ははかりで一通ずつ計って探します。

また、陶磁器など割れ物を扱うこともあるので、取り扱いには充分注意します。

忙しい時期は一人でいくつかの仕事をかけもちするので、スピードが要求されます。

一度にたくさんの仕事をする時は、チームワークが必要になります。流れ作業のようになるので、どの工程をどうしたら早く正確に仕事がこなせるか考えながら作業します。うまくいかない場合は、人によってやりやすい方法が違うので、職員さんにやり方を相談してよりよい方法を一緒に考えてもらいます。

TRIDで仕事をしてどんなことにやりがいを感じますか。

1つの仕事が無事終了し、納品されたときにやりがいを感じます。納期の短い、大変な仕事であればあるほど、終了したときのやりがいは大きく感じます。

今後TRIDに入社される方に一言

忙しい時期は大変ですが、仕事をこなす度に自分の自信へとつながります。TRIDの皆さんは丁寧に教えてくださいます。是非、一緒に働きましょう。