夏になると、台風や大雨の季節になりますね。
私の家の裏には川があるので、大雨が降ると心配になります。
大雨で最も印象深いのは、2000年にあった「東海豪雨」です。

当時は名古屋で働いておりました。
夕方4時に西の空を見たら、真っ黒い雲が近づいているのが分かりました。これは降るだろうな、と思いました。
仕事が夜6時までだったのですが、少し残業していたら上司に
「早く帰ったほうがいい」と言われ、片づけて帰る準備をしました。
会社にお客様がいらっしゃっていて、そのお客様と上司2人と私で会社をでました。豪雨でした。お客様のためにタクシーを呼ぼうとしたら、どこにかけてもつながらなかったので、一緒に駅まで行くことにしました。
駅に行ったら、すでに電車が止まっていました。
再開のめどが立たないので、駅近くの居酒屋で一緒に食事をしました。
同じことを考えている人がたくさん居たので、居酒屋は大混雑でした。お客様がどうしても今日中に米原に行かないといけない、ということで、居酒屋を出ました。上司2人と私は、サウナに泊まろうということになり、サウナを探しましたがどこも満室、会社に戻る事にしました。
会社でテレビを観ていましたが、夜中の2時になったのでもう寝よう、と机に段ボールを敷いて寝ました。
次の日になっても電車はしばらく止まっていました。
夕方になり、やっと電車が動きはじめ私たちは家に帰ることができました。
この豪雨以来、大雨を甘く見てはいけないと思うようになりました。 自然災害で会社に泊まったのは、この時だけです。
