中学校時代の運動会が一番印象に残った覚えがあります。
毎年恒例で行われた大縄跳び。
これが以外とかなり苦痛で、生徒達とタイミングを合わせて跳ぶのがかなり厳しかったです。
大縄跳びですので、縄が当たったら皮膚に猛烈な痛みが走りますし、跳んだあとに着地するときも足に痛みが響いて、どの道痛い思いをするだけの過酷な競技ではありました。
この競技を3年間も続けてきましたので、正直こりごりなところもありましたが、少し楽しかったですね。
その他には、リレーや100m走では大いに活躍しました。
中学校でも陸上部は続けて参加しており、日々の過酷な練習を乗り越えて鍛えあげた脚で、華麗な走りをお魅せしました。
リレーでは同級生に打ち勝ったのも最高の思い出です。
投稿者:アシスタントZ